2015/02/17

おもうこと

今日は朝からレッスン室のピアノを調律していただき、きれいな音になりました。
発表会ももうすぐですし、生徒さんも毎週頑張ってレッスンしています。

今回は子供のレッスンについて。
例えば、ほんの一例ですが、モーツァルトのソナタとか
無言歌集とか
ショパンのワルツ・・

などなどとそういった曲を、生徒皆さんに将来的には弾ける様になってくれたらいいな〜という想いで、それぞれにも現在、1年、3年先のことも見据えてレッスンしています。

小さい頃から頑張ってレッスンを続けていれば、小学校高学年〜中高校生にかけて大体の方は段々チャレンジ出来るようになれるのでは、という範囲だと思います(勿論↑こんなに上手に弾くのは難しいですが)
折角ピアノを勉強したのであれば、これらクラッシック音楽の芸術作品と言える曲に触れてこそ得られるものが沢山あると思っています。

でも、その準備としては実際とても長〜〜い時間がかかります。
本人の意識や環境、今のもので満足してしまう、そもそも曲を知らない、練習するのがフカフカの電子ピアノ、などの事でも可能性は狭まってくると思いますし、
受験などで中断する、その前に辞めてしまう事もあると思います。

良くピアノを弾いてますと言うと、昔習ってましたという話になりますが、かなり高い確率で『今は全然弾けないけど』『もっとちゃんとやっておけばよかったな』などなどと続きます。日本はレッスン人口はとても多いと思いますが、ちょっと寂しいですね・・

後に少しでも残せるものは、練習(勉強)する習慣、簡単に諦めない根性など?(ピアノが良く出来る子は学力も高い子が多いのです)
小さくとも困難に悔しながらも楽しそうに取り組む生徒さん達、とても頼もしく感じます。

音楽の事で言えば好きは勿論ですが具体的には楽譜を読む知識なのかなと感じています。
しっかり楽譜が読めていれば中断しても自分で好きな譜面を読んだり、弾きたくなった時に再開するのも楽なのでは
数年受験でお休みしてた生徒さんが学校でピアノを頼まれて久々にレッスンに来てくれました。弾くことには雰囲気のある子ですが、お休み前にもうちょっと楽譜だけでも読めてればなという思いが強かったです。

辞めてしまうことは残念でも、それぞれの生活や進路、考えがあって選ぶのは仕方ないこと。折角の習い事、ご縁があって一緒に勉強している生徒さん達には、趣味だとしても将来の糧になるものになるものであれば嬉しいです。

2015/01/07

Bonne année 2015



年が明けて少したってしまいましたが、2015年 今年もよろしくお願いいたします。

今年も、みなさまの音楽が益々充実したものになりますよう、頑張ってレッスンして行きたいと思っております。



2014/12/01

12月

 
今年もあと1ヶ月になってしまいました。

先月のことですが、トルコに旅行へ行ってきました。
初の中東、訪れた街はイスタンブールとカッパドキア。パリから来る友人と合流してカッパドキアで長めの滞在をするという変わったプランに。毎日数回大音量のコーランを浴び笑 気球にも乗り、見た事のない景色を沢山見てきました。



昨日は、新国立劇場でドン・カルロを聴いてきました。
やっぱりヴェルディは華やかで良いですね。良い歌手がそろっていて素晴らしく、会場も大盛り上がりでした!