2011/01/20

お休みの特権

広尾でのレッスン帰り、午後からの仕事予定が空いてしまい、
お天気で気持ちも良かったので、友人のお店へランチへ出かけてきました。



フランスからのお友達のお店です。
写真は色とりどりの鎌倉のお野菜と豚の一皿。美味しかった!
ワインもどんどん出してもらって・・お昼からたくさんいただきました。
美味しいフランス料理が食べれます。おすすめ。

その後捕まったお友達とちょこっとカフェして、別れてからはお買い物したりしつつ・・夜はまた急遽誘われたので、久々のお友達と会って大人数で楽しく集い、

思いがけず友人達に会えて、美味しいもの食べて、
リフレッシュ出来ました。

2011/01/13

お正月怠けにエクササイズ


−HANON−ハノンはピアノを習ったことがある方なら皆さんご存知の日本でとても良く使われているテクニック、基本練習のテキストです。
もちろんレッスンでもよく使っています。

これまで自分の手が細く小さく弱い方なこともあるのか、たまたまテクニックについても厳しい先生に習ったためかハノンも細かく見ていただけていました。
フランスでの先生もメカニックの練習も系統立てて本当に丁寧に見てくださり、その際使っていたのはブラームスとTAUSIG(日本ではタウジヒと発音)のテキスト。

日本でTAUSIGはあまり店頭で見かけず、取り寄せでも高そうなのでレッスンで使ったことはありませんが、今自分でエクササイズに使ってるのはこのテキストが主です。指にきつい音程やポジションが多く、なかなか効果があるとおもいます。
ただ全調のスケールの指使いなどはやはり覚えるべきものなので、ハノンなどである程度弾いたことがある人向けかも。

自分もお休みの練習不足で筋肉も弱ってしまってますが。
そんな時はテクニックの練習の比重を増やします。曲を弾いても補えますが確認しながらの作業だとスポーツ選手の筋トレみたいなもので、エクササイズは有効です。
先生方の教えの甲斐があって今では効果的に取り入れられてます。

ついつい速すぎるテンポの練習ばかりしてしまっている方もいると思います。
もちろん速い練習も必要ですが、ものすごくゆっくりしっかりと弾くのも効果的です。
一つのパターンでも色々な種類の練習ができますし、何のテキストを使っても練習の仕方が大事だと思います。

バーナムなどを使っている方も同じように試してみてくださいね。

2011/01/11

Bonne Année 2011


毎日とても寒い日が続いていますね。
すっかり遅くなってしまいましたが、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

今年のレッスンも今週からはじまりました。
お休み明けにまだいらっしゃってない生徒さんにも元気にお目にかかるのを
楽しみにしております♪

今年もみなさまにとって健康で実りある一年になりますように。

2010/12/21

クリスマス会☆


今日は外でレッスンしているリトミックのクラスのクリスマス会でした。
こちらは1−2歳、2−3歳というちびっ子達のレッスン。ということで2回分です!

歌ったり、走ったり、ピアノ弾いたり、クリスマスツリーを作ったり、プレゼント、講師演奏して、写真撮影・・など盛り沢山の内容でバタバタでしたが、みんなとても楽しそうで良かった。普段のピアノのレッスンとはまた随分違うのですが、元気いっぱいの子供たちからパワーをいっぱいもらえます。


今日弾いた曲はもう一人の先生との連弾でサン=サーンス『動物の謝肉祭』からフィナーレ。組曲に出てきたライオン、ロバ、にわとり、カンガルー・・などの登場人物たちが集合して、まさにお祭りのような曲です。小さい子にも分かりやすかった様なので、子供に聴かせるクラシックとしてはおすすめです。

2010/12/17

ショパン

ショパンイヤーももうすぐ終わりなので・・ショパンのお話。

ショパンと言えば作曲中ほとんどがピアノ曲。
ピアノを知り尽くし、魅力的な曲を沢山書いておりピアニストにとってはなくてはならない作曲家です。

その生涯の長い時間をフランスで過ごしたショパンですが、侵略を繰り返された祖国ポーランドへの思いの強い曲を沢山残しています。中でもポロネーズとマズルカはポーランド舞曲を用いた楽曲で、特にマズルカは一番の多作(58曲)で作曲を始めた頃から亡くなる直前まで書かれています。

1849年39歳でパリで亡くなったショパンの遺体はパリのペール・ラシェーズ墓地に埋葬されますが、彼の心臓はお姉さんの手でポーランドに持ち帰られ、ワルシャワの聖十字架教会に納められています。


その強い想いが通じてかポーランド人には今なお、本当に愛されているショパン。
パリで同じアパートに住んでいたポーランド人が「ブラームスやモーツァルトも大好きだけど本当に自分の心を打つのはショパンの音楽だけだ」と言っており、実際ショパンを弾いて聴かせたところ涙を浮かべて感動してもらって、とても印象的でした。

話はそれますが・・
舞曲で主に使われる3拍子ですが、日本古来の音楽にはない拍子です(もちろんワルツも踊りませんが)ということもあってか舞曲は日本人の苦手と3拍子。
レッスンで見ていても3拍子苦手な方は多いです。

マズルカ、ポロネーズの他にもワルツ、タランテラ、ボレロなどと舞曲を沢山残しており、ショパンの理解にはなくてはならないものと感じます。

2010/12/13

ノスタルジーの原点

先日はドビュッシーの『ピアノのために』を立派に弾く方がレッスンに来てくれました。この位の曲になると自分でやっている事にとても近いので、また違った意味での楽しさがあります。

ドビュッシーの活躍する19世紀後半の頃は、美術界でもちょっとした日本ブームだったようで、ゴッホやモネも、構図や書法に影響を受けている作品、そしてこのような分かりやすく日本っぽい絵も描いていたりします。浮世絵の収集もしていたようで、モネの家やアムステルダムのゴッホ美術館には所有の浮世絵の展示もありました。



そして、この時代のフランス音楽で多用されているのが東洋風と言われている
五音音階(ペンタトニック)という音階です。
日本で言うヨナ抜き音階というのが、これの一種です。
簡単にハ長調:Cdurでは『ド、レ、ミ、(ファ)、ソ、ラ、(シ)、ド』と普通の音階の4番目、7番目の音を抜いている音階で、これは日本の歌でも多用されている音階なので私たちの耳には懐かしく聴こえるはず。
この音階、実は日本だけでなく各国の民謡でよく使われています。


クラシック音楽だと、たとえば・・有名なところですと、ドヴォルジャーク(チェコ)の新世界より、とーおきーやーまにー♪のテーマは五音音階が使われています。
このメロディーなんだか懐かしい感じがしませんか?

今の情報社会ならともかく、100年以上も昔に遠く離れた国々で同じような音階を使った曲が作られていたと思うと面白いです。
その上、現代人が聴いても郷愁を感じたりするのですから、
美しい、悲しい、懐かしいなど人間の感性の根源にあるものは、
国が違っても、時代を経てもそんなに変わらないということなんでしょうね。

個人的にノスタルジーを強く感じる、ラヴェルのピアノ協奏曲の第二楽章。
ラヴェル直系の先生と勉強していたので、レッスンはとても印象的でした。


2010/12/08

シャンパーニュ

先日はパリ時代の友人たちとシャンパンバーへ。
専門は美術、刺繍、カフェのオーナーというバラエティー豊かなメンバー。

こちらは女子会だったため、美女達とシャンパンを存分飲んだ後は、別の友人宅へ移動しワインを楽しみました。



色々ステキなプレゼントをいただきました。
写真は刺繍家のお友達が作ってくれたヘアピン。写真でお伝えしきれてないのですが繊細で本当に素敵なのです。
彼女はパリのアパートで一緒に住んでいたので、当時から色々見せてもらっていたのですが、最近“étoilée-エトワレ-”というブランドを立ち上げました。
étoilée そんなステキな作品が見れるブログ。

そしてもうひとりのお友達がやっている札幌のカフェのHPです。
まだ伺ったことないのですが・・近々行ってみたいです!
彼女らしいやさしさと心遣いに溢れるとても可愛らしいカフェの様です。
a petits pas. メニューも紹介しています。


頑張っている友達の話はとても励みになります。
エネルギーを沢山もらった一日でした。